フィードサック
             4月に訪れた吉祥寺の 「A-material」 。

   
 その時の日記に、
「古くて新しい世界を知ってしまった!」  と書いたんですが

  
       古くて新しいとは・・・・



                   この布のこと。

               アメリカのヴィンテージ布 「フィードサック」


 フィードサックとは・・・

 アメリカで家畜用飼料を入れるために
 1880年代に考案された袋布。  
 発売当初は無地の袋だったものが
 1930年ごろ販売促進のためにきれいなプリント柄をつけて
 販売したところ爆発的な人気になりました。
 その後 1950年代まで飼料のほかに小麦粉、砂糖なども
 フィードサックに入れて販売されました。



 そんな昔のものとは思えないこの布たち。
 アメリカのその時代の主婦の人たちも
 小麦粉を買いながらきっと布選びも楽しんでたんですね~(^-^)。 
 

 フィードサックの布。 柄がすごく凝ってるんです。


りんご?の柄ひとつひとつに注目!        貝?の間の花柄もすごく凝ってる!
 

北欧っぽい柄が多いのかと思いきや・・・



南国を思わせる花柄                   手ぬぐいにもありそうな和っぽい柄      


 と 本当に種類は色々!
 
 1880年代にこんなかわいい柄が作られてたんだぁ~
 しかもすごく凝ってて奥が深い!

 
 とその時代に思いをはせて愛着が倍増しちゃいます。


 布を買うと 「何を作ろう?」ってすぐ思ってしまうけど
 A-materialのお姉さんが言ってた 「眺めて楽しむ」。
 すごく分かるかも! とうなずいてしまいました。





このお店では20cm×20cmの
ハギレで売られていたフィードサック。

さっそく形にしてみよう、と


              がま口ポーチ作りに初挑戦!

裏布はC&Sの白いドットミニヨン。

形がいびつなのと裏布がもこもこしちゃってるのは
初挑戦ということでご愛嬌~(笑)。



がま口ポーチの作り方。
色々あるみたいなんだけど
C&Sの冊子、vol43が
とても参考になりました。

一度作ったらコツもつかめたし かわいいから
また他の布でも作ってみようかな~♪



そして、残りのハギレも無駄にせず 
思いつきでちゃちゃっと。

ヒモの部分のミシンが曲がってても
気にしない気にしない~♪
思いつきで作るって何だか楽しい~。

洋裁教室でミシン糸、
いつも忘れてしまうので
ミシン糸入れに決定!





ヴィンテージの布。
フィードサック以外にも北欧系のヴィンテージも
とてもかわいくて奥が深い。
ヨーロッパの蚤の市 いつか行ってみたいな~♪



「古くて新しい世界」  なんだか楽しいものを見つけてしまいました。










この記事へのコメント
532. kanachi31   URL  2012/05/23 21:34 [ 編集 ]
凝った柄が素敵!
こういう図案ってどこからきてるのかなぁと思いますね。
和柄によく理由があるようにこういうのもあるのかな。
貝の柄かわいいな~♪
それにしても精力的にチクチク仕事してる~!楽しそう☆
533. fujikows   URL  2012/05/27 23:14 [ 編集 ]
☆kanachi31さん☆
 ほんとに柄が凝ってるよね、この布たち。
 何百種類って柄があるんだよ。
 デザインする人ってほんと図案をどうやって考えてるんだろ~(^-^)

 貝の柄、花の種類がいっぱいでかわいいの。
 がま口にしようと裁断したら布が足りなくて困り中っ(汗)。

 春、夏ってチクチク欲がすごくアップしちゃって。。。
 洋服もちょろちょろ出来上がってきたよ~♪
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