アラスカ旅行 アラスカ鉄道

アラスカ旅行4日目。

この日は楽しみにしていたアラスカ鉄道に乗る日。
アンカレッジからデナリ国立公園へ
7時間半の列車の旅。

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絶対に晴れて欲しい!と願っていたお天気は
念力が効いたのか晴天。
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アラスカ鉄道の車両にはやっぱり青空が似合います。


アラスカ鉄道は1日に1便。 
とても人気があっていっぱいになってしまうので
こちらも1年前からネットで予約。

そして当日も早くチェックインした順に席が決まるらしい、
という情報をキャッチし、出発の1時間半前には駅に到着。


駅ではアラスカ鉄道グッズを買ったり(また今度写真のせますね)

こんなマシーンでコインを作ってみたり。
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25セント2枚と10セントで記念コインが作れます。
コインがどんどん増えてお財布が重かったので
記念にもなるし 丁度よかった!


なんだかんだやってたら あっという間に出発の時間(8:15)。
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アラスカ鉄道、2階の展望車両GOLDSTAR SERVICEと
1階のADVENTURE CLASSがあります。
迷ったけど(料金が2倍違うので)せっかくなので2階席に。

天井までガラス張り! 
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早くチェックインしたおかげで、景色が良い左側の席でした。


アンカレッジを出発するとしばらくはこんな景色が続きます。
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中学校の地理で習ったツンドラ。
これがツンドラです。 初めて見ました。

森や湖を車窓に。
車掌さんのアナウンスがあって全く飽きません。
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英語では 「At 9 o'clock, you can see ○○.」
と時計を使って方角を伝えるんですねー。面白い。
東西南北で伝えるよりもすごく分りやすいー!
そして英語力が足りなくても何とか楽しめる!

ちなみに車窓からムースも見れました。


電車はどんどん進んでいきます。
頭の中のBGMは「世界の車窓から」。
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そしてこの日は雲一つない晴天だったので
マッキンリーがくっきり!!
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マッキンリーが車窓から見えるのは20%の確率なんだとか!
(何だか今回の旅、やたらと20%が多い・・・笑)


こんなに遠いのに。
車窓からなのに。
マッキンリー。本当に感動しました。
心が震えました。

本当に雄大で凛として美しくて。

これから行く デナリ国立公園ではもっとマッキンリーに
近づける予定。 
また見えたらいいな〜。

(ちなみにマッキンリー。標高は6190mあります。北米最大。
 第25代大統領の名前が名付けられていましたが
 2015年8月からはデナリ(Denali)と改名されています。
 イモトがイッテQで登った山。イモト、よく登ったなー。すごすぎる!)



川を超え、谷を抜け
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途中1階席の食堂車で朝食をいただき(ワッフル食べました)
(食堂車の写真も撮りたかったんだけど
何だかおのぼりさんみたいで撮れなかったー)


ちなみに食堂車では見ず知らずの方々と相席になるので 
「どこから来たの?」の自己紹介から始まり
「アラスカでこれからどこに行くの?」とか
耳をかっぽじって会話に集中しなくてはならないので
食事の味をあんまり憶えていません(^ー^;)。
でもナイフ&フォークで前菜からデザートまで本格的です。


どんどん山の景色になり。
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ちなみに2階の展望車両。
2両あるうちの2両目の後方はデッキになっています。
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風を感じたり写真を撮ったり。
みんなバスーカ砲みたいな立派な望遠レンズを
構えています。


右から2番目のカメラを2つ下げている白髪の紳士。
とても親切で私に何度も「ここにおいで!」と
写真撮影の場所を譲ってくれました。

イギリスから来ているそうで「日本にも3年前に行ったよ!」と!
東京から2時間くらいの温泉に行ったよ。

「gi gyo gu gani!!」

ギギョグガニ・・・?? 
東京から2時間、ギギョグガニ・・・?


「Oh〜! JIGOKUDANI(地獄谷)!! 箱根ねー!!」 


「飛行機でKAOSHAUにも行ったんだよ!」

「カオシャウ??」

「Oh〜! 九州ね!!」


外国人にとって日本語の発音って難しいんだ〜(^ー^)。
何だか面白いです。


彼の名前はラウスさん。
世界中を旅しているそうです。


そんな風に色んな人とおしゃべりしたり(たどたどしい英語でね^ー^;)


景色は山から山脈に変わり
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また1階の食堂車でランチを食べたり。(ランチは豚肉のソテー)
(この時の相席の方は結婚30年記念でアラスカ旅行をしている
 ニュージャージーからのご夫婦。
 ニュージャージーってどこだっけ?なんて
 アホな質問は心の片隅に置いて、
 Oh〜!ニュージャージー!とリアクションしておきました^ー^;。
 ほんと、無知だわ。帰ったら勉強することいっぱい。。。)


デナリに近づくに連れて雄大な絵葉書みたいな景色に
圧倒されっぱなし。
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晴れててよかった。
奮発して2階席にしてよかった。

本当に100% 大満足なアラスカ鉄道の旅でした。


7時間半って飛行機じゃん?
って思ったけどあっという間。
本当に有意義な7時間半。
「一瞬たりとも居眠り禁止!」旦那くんと約束したけど
ウトウトしてる間なんてなかったです。



デナリ国立公園駅に到着!(15:40)

駅前のビジターセンター
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デナリ国立公園。
期待以上の雄大な自然が待ちうけていました。



デナリ国立公園編へ続く。。。


 1つの日記を書き上げるのにとても時間がかかるため
 とてもノロノロ更新ですみません。
 ずっと憶えていたい出来事、感じたこと
 思い出しながら色んなことを書きたいので
 よろしかったら のんびりお付き合いいただけると幸いです。


アラスカ シーカヤック編

アラスカ旅行紀。


滞在3日目。
朝のホテルのビュッフェで隣り合わせた可愛い老夫婦は
オーストラリアからとのこと。
これからアラスカ鉄道に乗るのよ♪とルンルンな様子。

夏のアラスカ、世界中から旅行者が。
何だか楽しいオーラに包まれています。


この日はアンカレッジから南東へ約100km。
レンタカーでウィッティアへ1時間半ほどのドライブ。
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アラスカは移動手段が限られていて
電車は1日に1本だし、バスだと最終目的地までは行けないし。
ということで日本で国際運転免許を取得して
レンタカーで移動することに。
カーナビが全く必要ないくらい1本道、
日本と違って右車線ということだけで、運転は意外と簡単です。


アラスカから南はグレーシャー(氷河)がいっぱいあって
景色も素晴らしいのです。
が、朝早かったのでまだ雲がもくもく。
バードウォッチングで有名なスポットらしく
色々な鳥の鳴き声がこだまして爽やかな朝でした。
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ウィッテイアに近づくにつれて雲も取れてきて青い空。
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ウィッテイアの入り口。
最後にトンネルがあるのですが、見えるかな?
車線にレールがあるのです。
面白いことに、アラスカ鉄道と車とで道を共有しているのです。
だから通れる時間が決まっています。
15分間で一気にウィッテイア行きの車が行列を作って走り抜けます。
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結構長いトンネル。暗くてインディージョーンズの世界。
前から大きな岩が攻めてきそう(笑)。
やっと出口が見えてきた〜!
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ようこそWITTIER(ウィッテイア)へ。
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山と海と青空。 とても小さな街です。
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ウィッテイアからは氷河クルーズも出ているのですが
今回の目的はシーカヤック!

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景色をゆっくり楽しみたいところだけど
波があってパドルで漕ぐのが結構大変。一生懸命漕がねば!!
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今回はアメリカ人の新婚カップルと
同じくアメリカ人の4人家族と一緒。
アラスカには世界中から旅人が来ているけど
アメリカ人もたくさん。 キャンピングカーもたくさん見かけます。
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山からは滝が流れていて
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この2つの滝には
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海鳥がたっくさん。
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写真が上手く撮れてないけど岩の白い点々は
全部海鳥です。 有名なスポットなのかな?
撮影隊が海からすごいカメラでずっと撮影してました。


途中 小さな無人島みたいなところに上陸して
ピクニックランチをしたり、氷河の歴史のお話を聞いたり。
(こういう時に深い英語はさっぱり??なので
 英語がネイティブだったら きっともっともっと楽しいだろうなぁ。。。と思う)

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雄大な景色の中をシーカヤック。
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目に焼き付けておきたい景色でしたが
なぜだか 私の目に強烈に焼き付いているのは
黄色いパドルと海面の絵。

それは私の後ろから
「もっとパドルで海面をすくうように!」
「もっと長いストロークで!!」

と叱咤激励する夫のせい。


スパルタなカヌー部か?(笑)



でもでも そんな合間に見えるアラスカの氷河は
とても美しいものでした(^ー^)。
あぁ。。。漕ぐのに必死で写真が・・・。。。


ここ、ウィッテイアは一年中曇っているエリア。
こんなに晴れているのは 20%なんだとか。
しかも気温も28度くらいでちょうどいい。
ムースに続いて 20%の確率に当たりました。
曇っていたら全く違う景色だっただろうな。 ラッキーでした。


☆夜ご飯☆

この日の夜ご飯はアンカレッジに戻って
49th State Brewing Co.というお店で。

晴れていたので屋上のテラス席で。
アンカレッジ港の入江や夕暮れを見ながら地ビールで乾杯。

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上:アラスカのサーモンはやっぱり美味しい     
下:ハンバーガーもお肉がジューシー

アラスカの人たち。
友だちや家族で集ってテラス席でワイワイ。
短い夏を満喫してるかんじ。
夏!ってだけで何だか楽しそうです(^ー^)






アラスカ アンカレッジでサイクリング


アラスカへの旅。

「アラスカに行く」というとほぼ100%
「オーロラを見に行くの?」と聞かれるのですが
オーロラは8月の終わり頃から。

オーロラは見えないけれど
夏のアラスカ、とても素敵なんです!
夏がとても短いので(ベストシーズンは7,8月)
とてもいい時期のアラスカを旅することができました。

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アラスカの旅、ゆっくり綴っていきますね。



まずは地図から。(小さいのでクリックしてくださいね)
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「アラスカっていう国があるんだと思ってた」
よく日本の方がおっしゃるんですよー(笑)。
と現地の方が言っていましたが 
アラスカはアメリカ!アラスカ州です。(当たり前だったらすみません)

日本からはアメリカ西海岸のシアトルを経由して
14時間のフライト。(成田ーシアトル10時間+シアトルーアラスカ4時間)


今回私たちは、アンカレッジ→デナリ国立公園→フェアバンクスと
アラスカ鉄道を使って北上しました。
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まずはアンカレッジ。

お天気がとてもよかったです。気温は25度くらい。爽やか。
短い夏を満喫しようと、街にはお花がいっぱい。

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アンカレッジの中心地は本当に小さなエリアで
徒歩で歩き回れるくらい。
壁に可愛いペイントしてあるところがいっぱい。
セイウチかな?  
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お土産屋さんの前にはもれなく
こういう動物系の人形が。
天気も良くて浮かれていたのでこんな写真を(^ー^;)。
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アラスカ鉄道のアンカレッジ駅。
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滞在2日目はアメリカの独立記念日で休日。
街も人が多くのんびりした雰囲気。
アメリカの国旗のシャツを着ている人、
車を☆で飾ってる人、たくさん見かけました。


お目当てのレストランはお休みだったので
近くのホテルのレストランで朝食。

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エッグベネディクトとオムレツ。
THE アメリカのブレックファースト!ってかんじです。


お昼頃からは街のレンタサイクルで自転車を借りて
トレイル(ハイキングコース)へ。
ちなみに自転車、アメリカではBIKE(バイク)と言います。

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海を眺めながら

丘を超え、
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そして森の中。
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結構なアップダウン。

途中でUターンしてもよかったのだけど
終点まで頑張った理由があって。

それは終点近くの森でムースに会えるかも!ということ。
でも会える確率は20%。とても低い確率。

終盤にさしかかって「やっぱりそんな簡単には会えないかぁ〜。。。」
と諦めかけていたら

「ねぇ、君たち!!
 あともう少し行ったところにムースの親子がいたよ!!
 行ってみなよー! 急いでーーー!」

と折り返して来た外国人が教えてくれました。


急いで行ってみると〜

いたいたー! むしゃむしゃ草を食べてる!(上向いて〜〜)
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そして道に出て来てくれました。
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馬みたい! 角がないからメスのムースです。


こんな至近距離で見れるなんて。10mくらいかな?
しかもアンカレッジで見れるなんて。(都会なので)
もっと近づきたい気もしたけど野生動物なので
いつ突進してくるか分らない。
ある程度の距離は保たなければなりません。
(ガイドブックによるとムースとは25m。)




初日から20%の確率を引き当てて
すごく幸運でした。


いつもはアンラッキーなことが多い私たち。
今回の旅行はラッキーが続きます。


翌日はアンカレッジからレンタカーでシーカヤックへ。
シーカヤック編へ続きます。



☆つぶやき☆

アラスカは人がとても親切。
サイクリングしてる時も地図を片手にキョロキョロしていると
「Any Help?」(何か困ってる? お手伝いしようか?)と
声をかけてくれる地元の人がたくさん。

すごくあたたかい気持ちになりました。


最近、そういえば布を買いに日暮里繊維街に行くと
困ってる外国人を見かけるなぁ。
(日暮里繊維街、人気なのかな? 外国人がいっぱいです)
今度は勇気を出して「Any Help?」と声をかけてみようかな。。。

なーんて思ったりしました。 
英語力に自信ないからアワアワしちゃいそうだけど。。。笑





アラスカ旅行

お久しぶりです。

7月初旬からアラスカへ旅行に行っていました。

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レンタカーや鉄道を使って移動をしながら

森の中をサイクリングしたり
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シーカヤックをしたり
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アラスカ鉄道にも乗りました!
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天気がよくて景色が素晴らしかったです。
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四国ほどの広大なデナリ国立公園では
バスに乗って8時間。 
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360度の絶景に圧倒されながら
動物を観察したり。


15年来の夢だったアラスカ旅行。
何かに守られていたとしか思えない幸運が重なり
貴重な経験をたくさんしてきました。


写真も色々感じたこともいっぱい。
ゆっくり整理しながら 旅行記を綴っていきたいと思います。


何回かに分けて長編になりそうですが
(自分のために記録に残したいので)
よろしかったら お付き合いくださいませ。



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Author:fujiko
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