ウールチェックでサーキュラースカート

年明けから何となくバタバタした日々。
でも 隙間時間でちょこちょこ縫っています。


先日完成したスカート。

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12月に日暮里で買ったウール。(この時の
パンツにする予定だったけど
何だか男前な雰囲気になる予感たっぷりだったので
スカートにすることに。

タックスカート?
ギャザースカート? 
と色々候補はあったのだけど

「チェクが斜めになって揺れるかんじにしたら素敵なんじゃなかろうか!?」
とひらめいて サーキュラースカートに決定。
(パターンは何年も前に作ったこのスカート
  当時のブログのタイトル、フレアーギャザーとなってるとおり
  ギャザーもウエスト部分に少しだけ寄ってます)


正面から見るとこんなかんじ。
真ん中はチェックが真っすぐでサイドは斜め。
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横からみると また違った雰囲気かな?
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着画はこんなかんじです。
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over40。
ふわふわ揺れる可愛いスカートは履きたいのだけれど
可愛すぎたら何だか落ち着かないし、罪だし(笑)
これくらいの甘さ控えめなかんじ、ちょうどいいです(^ー^)。

それにしても この布、パンツにしてたら絶対男前なのに
スカートにしたら 少しフェミニンになる。
布って形によって表情が変わるから面白いなぁ〜。




そして このスカートを履いて♪

先週のこと。 chocottoさんとkokoさんとお出かけしてきました。

根菜たっぷりのパスタでランチして
吉祥寺に移動して 
C&Sで布買って(コーデュロイを2枚買いました)
デザート食べて(ココナッツ×黒ごま〜♪)
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洋裁トークは尽きることがなく
実際に会える洋裁友だちができて本当によかった〜(^ー^)
またまた楽しい1日でした。

この日は東京でここ最近1番冷え込んだ日。
冷蔵庫の中にいるみたいだった〜。。。
わたしの予定が最近とても流動的でこの日にお二人の予定を
合わせてもらいました。
kokoさん、chocottoさん ありがとうございました!


お二人から。
チャイのチョコレートはchocottoさんから。
「食べてみたいね」って言っていて前回お店に買いに行ったら品切れで
再度お店を訪ねて買って来てくれました。
どんな味なのか食べるの楽しみです。
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チョコレートの隣に写っている一部ハート型の部品はkokoさんから。
これね、ミシンの押さえを止める部品なのです。(右写真)
(黄色いシールはオイルを入れる穴の印です。どの穴に入れるかいつも迷うので)

ドライバー不要で手でぎゅっと止められて便利!
ドライバーでネジを押さえるのって億劫だから
とても助かります。

chocottoさん、kokoさん ありがとうございました!


 




ウールのワイドパンツ

洋裁教室。 
確か前回、布を裂いて新しいことに挑戦♪
みたいなことを書いたのですが、

師走で先生が多忙。。。
とのことでしばしお預け。(準備がとても大変なのだとか)


気を取り直してウールでワイドパンツを作りました。
布はアパレルの残り生地です。
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すっきりとしたワイドパンツを目指しましたが
何だか 色といい形といい メンズのスーツパンツ?(笑)


黒っぽく見えるけどネイビーグレーで大柄なチェックです。
前はポケットのところにダーツ。
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後ろもダーツが2本。
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今回初めて持ち出しファスナーに裏地を付けてみました。
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簡単なようで、むずかしくて、でも慣れたら簡単かな?
先生に全部教えてもらったから
続けて2枚作って完璧に付け方憶えたいな。


着画はこんなかんじ。

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すっきりしてて結構気に入っています。
そして裏地が付いてるから暖かい〜。
今年の冬がこれで乗り切れそうです。
(現に最近、この格好ばかり。会う人が違うからいいよね、いいよねー^ー^;)


自分で製図して一番ぴったりフィットするのはパンツかも。
変なシワも入らないし、どんな動きにもぴったり付いて来てくれるから
すごく快適です。
パンツの製図の本、せっかく買ったから自分でも製図してみよう!



先日の日暮里ツアー。
chocottoさんが履いていたタックの入ったワイドパンツが
とても可愛かったので 真似っこして次回もワイドパンツを作る予定♪



☆チェックの柄合わせ☆

先生にチェックの生地の柄合わせの方法を教えてもらいました。
当たり前の方法かもしれませんが、自分のメモ用に。


まずは布を「わ」にしないで型紙を置く。
(地の目はしっかり合わせる)
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チャコなどで型紙を写す。
(縫い代付きのパターンはチャコなしで裁断しちゃってもよいのでは?
 と思いましたが、多分 裁断する前に地の目とか確認するためなのかな?)

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裁断した物を生地に重ねて柄合わせする。
めくりながら、チェックの柄に合わせて配置。
前パンツも後ろパンツもそれぞれこのように裁断。
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絶対にやってはならない例。
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何がダメが分りますか?

そう! 中表ではないので、これでは同じもの2枚裁断しちゃいます。
(実際に間違えて同じもの2枚裁断してしまいました。。。)


パンツに限らず、ブラウスとかコートとか何でも使える
柄合わせの方法だと思います。



☆今回のへ〜!☆

毎回、先生に教えてもらっていると「へ〜!」なことがあります。


今回の「へ〜!」は裏地と表地の合わせのこと。

ヨークベルトを付ける時に、表地と裏地を重ねるのが
待ち針だけだと不安定なので ミシンでダダダ!と縫おうとしていたところ、

先生「ミシンはダメ! しつけよ、しつけ。」

ん? なんで? と思ったら
ウールやニットは伸びてしまうから
ミシンはNGなのだとか。
(ミシンだと引っ張り気味で縫うので伸びる。
 ウエストが大きくなっちゃうよ、とのこと)


とても分りにくい写真ではありますが・・・
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しつけを1.5cmのところにして
この後、上にヨークベルトを1cmで縫い合わせます。
全部縫い終わったら しつけを取る。


分りにくい説明ですが、
想像力をフルに働かせてご理解くださいませ(^ー^;)。









ラペルカラーのコート

少しお久しぶりです。

ご無沙汰している間に教室でじっくりじっくり
縫っていました。


カジュアルなトレンチコートってかんじかな?
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襟はラペル。 初めて挑戦しました。
製図も縫い方も???マークの連続でした。
先生の手取り足取りで完成。
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後ろ身頃のヨークのところ、縫い代はリバティのバイヤステープで。
ちょっとしたポイントです。
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後ろ身頃から見るとこんなかんじ。 タックは左右サイドに。
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裾はスリット。
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袖にはダーツを。
2枚袖のようにも見えて立体的です。
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ベルト布も一応つけてみました。
ワンピースのようにも着たいからベルト布は太めに。
前できゅっと。
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裏地はなし、春や秋にはおるかんじです。
こんなかんじかな?

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今回はなかなか満足な1枚が完成。
布がアパレルの布なので布にかなり助けられました。
でもでも、ラペルの襟のステッチとかもっと綺麗に縫いたかったなー。。。
(縫い直すと針の跡がついちゃうから1回で縫うぞ!
 と思ったけど 角っこまで針目が合わないから
 最後の一目をダイヤル2.1→1で辻褄合わせてほっとしたら
 次に針目を2.1に戻すの忘れて1で縫い進めちゃったり
 それに慌てて縫い目が落ちそうになったりバタバター。。。)




☆おまけ☆

トレンチコートの布。
意外と縫っていてシワが寄ります。縫い皺っていうのかな?
肩とか袖とか気になって 先生に相談したら

「今はわざと完成してから洗いにかけて
 シワを作るのが流行ってるのよ。
 シャツのようにピーン!と全くシワがなかったら変よ〜。
 だからこれでいいの!(^ー^)」

なるほど。確かに。
70歳近い先生に今の流行を教えてもらっちゃいました(笑)。

縫うのを趣味にしていると シワが妙に気になっちゃうけど
「シワも味」ですね!



そんな先生の今回の縫い代テク。
今回は肩と袖は折り伏せ縫い。
脇や見返しはロックミシン。
ロックミシンが見えないように・・・


脇のところをめくると
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ロックミシン。
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見返しをめくると
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ロックミシン。
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つまりロックミシンを少しだけ折り込んで
コバステッチして表に見えないようにしています。


春に作ったネイビーのコートのようにバイアステープで処理してもよかったんだけど
↑のリバティのバイアステープが足りなかったので
今回はこういう処理の仕方に。

でもヨークのリバティを引き立てるには
これでよかったのかな?

ハリのある生地のロックミシン処理の時は
次回からこの方法で縫ってみようかな。



教室での次回作はミシンは少し休憩。
ちょっと新しいことに挑戦しています。
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何だか楽しみー!
袖フリルブラウス

ここ数日 夏が戻ってきたような陽気ですね。


実はまだ半袖を縫っていて(えっ?)
やっと完成してほっ。
日中だったら何回か着れそう♪

その服はこちら。 
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布:日暮里トマト セレクト館にて数年前に購入
パターン:洋裁教室にて製図



地味色なんだけど 何だか可愛くて買ってしまったこの布。
年々 地味色が似合わないお年頃になり(笑)、
(顔色が沈んでしまうのよ〜。。。疲れてますか?な顔になる。。。)
何を作ってよいのか ずっと寝かせていたのだけど
今回やっと日の目をあびました。

後ろ身頃はこんなかんじ。
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後ろの開きはループ開きです。

地味色を華やかに見せる作戦。
袖をフリルにしてみました。
こんなかんじです。歩くとふわふわ揺れる〜♪
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袖の型紙はこんなかんじになっています。(縫い代付きです)

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前身頃の脇が小さい部分(☆)にカットされていて
前身頃とその☆を縫い合わせる間に袖を縫い込む。

こんなかんじ。
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挟み込んだあと 脇を縫うのはどうやって縫ったのか
記憶にないほど複雑(笑)。

製図って最近慣れてきた気がしてたけど
やっぱりむずかしい〜。
奥が深いですね〜(^ー^;)。


ちなみに洋裁教室で作っている型紙は
原型といわれるもの(上の写真、赤線で書いているもの)に
肩や脇、裾、襟ぐり等々、色々足したり減らしたり
開いてみたり閉じてみたりして作っています。
原型はその人にぴったりなものを作っています。
なので、完成したらぴったりなものができる・・・はず!



着画はこんなかんじです。

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袖のボリュームが大きいし、肩が立派で 上半身バーン!! (笑)
ですが、地味色が明るく着れるので良しとします(^ー^)。



やっと洋裁も秋モード。
今は トレンチコートのカジュアル版を作っています。
秋に間に合うように早く作らねば!♪

 
シャーリングブラウス

夏のような暑さが復活していますね。


9月に入っていますが洋裁の気分はまだ夏。
教室で半袖のブラウスを作りました。

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布はNANATONEで買っていたもの。
最近、布の取り扱いは少なくなっているみたいですが
NANATONEの布、とても雰囲気があって好きです。

この布もさらっとしているんだけど
独特なしっとりさと光沢があります。
ブルーもパリの子供服のようなニュアンスのあるブルー。


後ろ姿もシンプル、ラグラン袖です。
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胸元のシャーリングはゴムを3本入れています。
(見返しを付けて、見返し部分に)
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「下糸ゴムカタン糸のギャザーの寄せ方でもいいんじゃない?」(←この時の)
と思って先生に聞いてみたら、
1周ギャザーにゴムカタンは向かないそう。
「洗濯繰り返すとゴムが切れちゃうよ。」とのこと。なるほど〜。確かに。
ゴムカタンは部分使いが良いとのことです。

そして3本のゴム、きちんと型紙を測って
上・中・下 で長さを変えています。
同じ長さだとデコルテラインに綺麗にそらないし反り返っちゃう、とのこと。
大した差がないように見えて、上は80cm 中は69.8cm 下は59.2cm。
結構な差です。 確かに反り返るな。。。


袖にもゴムでギャザーを。
_DSC0732_20170911111608d4d.jpg 

実はこれってシンプルな縫い方だったんですね!
裾を三つ折りにして間に1本縫って ゴムを通すだけ。
(ゴムを入れる用の穴は最初に三つ折りした時に1cm縫わずに開けておく)
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このブラウス。実はフラダンスにも着れるように、
と作りました。 こんなかんじかな?

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市販のフラダンス用のブラウスって、フラダンス用でしかなくて
普段は着れないので もったいないなぁと思っていたけど
これなら普段も着れる♪

普段はこんなかんじで。
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前回のブラウスもそうだけど、フラダンス用トップス量産中です。

洋裁やってて よかったー(^ー^)。



☆おまけ☆

今回、シャーリングブラウスを作る時に
色んな本で研究してみました。
シャーリングの方法、色々あるんですね〜。

参考にしたのは この3冊。
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左:10年くらい前のLEEの付録 伊藤まさこさんのおさいほうBOOK
中:気のきいたいつもの服(今は発売中止になってしまっています)
右:C&S お気に入りをてづくりで

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左:レースのスモックチュニック
中:シャーリングブラウス
下:バルーンブラウス


伊藤まさこさんのブラウス
今回の私の方法と同じく、長さの違う3本のゴムを入れてます。
(見返しはなく、身頃をそのまま折り返して)
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この2つは見返しを付けて2cm幅のゴムを1本入れてます。

シャーリングブラウス(見返しが表に見えるデザイン)
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バルーンブラウス(見返しが表に見えないデザイン)
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多分、長さの違うゴムを何本か入れてシャーリングする方法は
デコルテにそうようなデザイン、
見返しにゴムを1本入れる方法は
少しシャーリングを立ち上がらせる立体的なデザイン
なのかな?

布の質感とか 着たい雰囲気とかで選べばよいのかな?


何だか本によっても縫い方が色々で面白い。
夏休みの自由研究みたいで なるほど〜って面白かったです。




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Author:fujiko
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