袖フリルブラウス

ここ数日 夏が戻ってきたような陽気ですね。


実はまだ半袖を縫っていて(えっ?)
やっと完成してほっ。
日中だったら何回か着れそう♪

その服はこちら。 
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布:日暮里トマト セレクト館にて数年前に購入
パターン:洋裁教室にて製図



地味色なんだけど 何だか可愛くて買ってしまったこの布。
年々 地味色が似合わないお年頃になり(笑)、
(顔色が沈んでしまうのよ〜。。。疲れてますか?な顔になる。。。)
何を作ってよいのか ずっと寝かせていたのだけど
今回やっと日の目をあびました。

後ろ身頃はこんなかんじ。
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後ろの開きはループ開きです。

地味色を華やかに見せる作戦。
袖をフリルにしてみました。
こんなかんじです。歩くとふわふわ揺れる〜♪
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袖の型紙はこんなかんじになっています。(縫い代付きです)

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前身頃の脇が小さい部分(☆)にカットされていて
前身頃とその☆を縫い合わせる間に袖を縫い込む。

こんなかんじ。
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挟み込んだあと 脇を縫うのはどうやって縫ったのか
記憶にないほど複雑(笑)。

製図って最近慣れてきた気がしてたけど
やっぱりむずかしい〜。
奥が深いですね〜(^ー^;)。


ちなみに洋裁教室で作っている型紙は
原型といわれるもの(上の写真、赤線で書いているもの)に
肩や脇、裾、襟ぐり等々、色々足したり減らしたり
開いてみたり閉じてみたりして作っています。
原型はその人にぴったりなものを作っています。
なので、完成したらぴったりなものができる・・・はず!



着画はこんなかんじです。

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袖のボリュームが大きいし、肩が立派で 上半身バーン!! (笑)
ですが、地味色が明るく着れるので良しとします(^ー^)。



やっと洋裁も秋モード。
今は トレンチコートのカジュアル版を作っています。
秋に間に合うように早く作らねば!♪

 
銀座手仕事直売所 2017


先週のこと。

chocottoさんとkokoさんと銀座で待ち合わせ♪
毎年恒例の銀座手仕事直売所に行ってきました。
(8年間、毎年恒例なので今回、カテゴリー「銀座手仕事直売所」を
 作ってしまった!笑)



まずはchocottoさんと待ち合わせて腹ごしらえ。
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インドカレーのビュッフェを。
お野菜ごろごろなカレーや甘い優しい味のカレー、
スパイスの効いたカレー。

カレー屋さんに詳しいchocottoさんに連れて行ってもらってから
最近無性に美味しいカレーが食べたくなる私です。 
実は家の近所でも探して食べに行っています(^ー^)。


その後、銀座シックスに移動。
赤×白の水玉のモニュメントに今さらながらワクワクしたのは
ここだけの話(笑)。


蔦屋書店でお茶しながら 午前中は用事のあったkokoさんと合流。
その日 着てきたお互いの手作り服を見せ合いっこしたり
最近気になってる洋裁の話をしたり。
日頃の洋裁は一人でもくもくとミシンに向かっているので
こういう場はとても楽しくてリフレッシュな時間です。
お二人と親しくなれて本当によかったー(^ー^)。



さてさて いざ 銀座手仕事直売所へ。(会場は銀座松屋です)

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イベントホールに付いて この光景を見ると
毎回ワクワクしてしまいます。 ほんと、ワクワク!


↓iihoshi yumikoさんのブース
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↓寺村光輔さんのブース
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今回も器はもちろん 木やガラスや布、雑貨まで本当にたくさんの
いい物たちが集結。

作家さんとお話しながら ちょっとぐるっと回るだけで2時間もたってしまう!

最近のわたしのお買い物のメインはこの銀座手仕事直売所。
ネットでポチっとしなくなった気がします。
ここがメインな代わりに、この日ばかりはお財布の紐はゆるませます。
ここで買い物をしておけば間違えがない!
物欲スイッチはせっかくなら 100%満足するもので満たそう。
という作戦です。(作戦というか、言い訳というか・・・笑)


で、今回のお買い物はこちら。器ばかり。

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寺村光輔さんのお皿と珈琲カップ
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なんか、不思議。
過去の写真を見てみると 
寺村さんのお皿、これまでに何度も出会ってるのです。
今までもきっといいな、と思ってたけど 今回はぐぐぐっと惹かれた。
深い色合いとかどっしり感とか。
来月の個展のご案内もいただいてしまった。。。ヤバいです。


そして こちらはご縁もの?
岡田崇人さんのカップを。
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今年の春の益子陶器市で出会い、大切に使っていた上のお皿。
またいつか・・・!と思っていたら
「またいつか」が意外とすぐにやってきた。
2日間だけの出店とのことで、これは買いなさいってことだな。
と都合のいい言い訳をしながら購入(笑)。
でも、やっぱり岡田さんのこのシリーズ。優しくて素敵です。


これは3回目にしてやっぱりの購入。
一陽窯のすり鉢。
去年、一昨年も迷って来年もあったら買おう!と思っていたもの。
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すりこぎは確か3年前に買っていて
家にあるすり鉢を使っていたんだけど
やっぱりこのすり鉢ですると胡麻のいい音するの〜。いい香りするの〜。

今年買わなくても 来年!
という買い方ができるから 手仕事イベント、面白い。
来年行ったらなかったりもするっていうオチも面白い。



そして こちらは毎年買い足してストック。
iihoshi yumikoさんのTORI NO PLATE
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わが家の箸置き。
梅干しとかも一緒にのせて食卓に。




毎年必ず出店されていて「あっ。今年も」って安心するお店。
新しく出店されて 「おっ!はじめましてだ!」なお店。
去年あったのに 「あれ?今年はいない!?」 なお店。


毎年同じではなく、少しずつ何かが変わっていて
やっぱり「銀座手仕事直売所」 面白いです。


今年はchocottoさんとkokoさんと一緒にいけたから
なおさら楽しかったなぁ〜。
布もいつも的確なアドバイスをくださるお二人、
布以外の物を見る目も確か。心強い〜。
また来年も ぜひご一緒したいです!


〆はkokoさんと喉を潤しに。

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潤すのが コーヒーとかジュースではなく
シュワシュワだったのは
辺りが暗くなり始めて 銀座のネオンに誘われた、ということに(笑)。



9月はずっと家の工事をしていて落ち着かなかった私。
美味しいもの、楽しい会話、むふふな買い物で
すごくリフレッシュできました!


たまのご褒美っていいですねー。
また 頑張るぞ! 



刺繍布でタックブラウス

現在 家の外構工事中のわが家。

職人さんが出たり入ったりで
外出もままならず。
でも その代わり家でのミシンがとても進んでいます♪


1月に日暮里で買った刺繍の布。

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何を作ろうかずっと考えていたのだけど
やっと形になりました!

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パターンはFUKOさんのタックブラウス。
本では後ろ身頃は2枚で開きもありますが、
頭がすぽんと入るので 後ろ身頃は1枚で開きもなしにアレンジ。


刺繍を縦に使うか、はたまた横に使うか?

どちらもいいな〜♪と迷ったんだけど横に。
タックでウェービーなかんじに。

ハンガーにかけると↑の写真みたいに下におちるかんじなんだけど
着ると もっと横に広がるかんじです。こんなかんじに。

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縫ってて思ったんだけど 刺繍を縦に使ってたら
刺繍幅もあるし、意外としっかりしてるので
タックがパカーンと開いちゃっていたかも。
横で正解だったかな?


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ひとつ残念なのは タックがゆえに 
横の柄合わせがずれてしまうこと。
脇下で合わせても裾に向かってずれてしまう。
これは仕方がないかなー。
形は気に入ったのでよしとします。


それと、刺繍布って色々 気を使いますね。
特に襟ぐりの処理。

同じ布で見返しを付けたら間違いなく透ける。
裏バイアス処理(バイアステープをくるむのではなく裏に折り込む方法)に
しようかと思ったけど、刺繍布でタックで、となると
結構な厚み。 しっかり押さえられる自信がなかったので
今回は白い布(C&S コットンパピエ)で見返しに。
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表にはステッチが出ないように裏コバにしてあります。


あとね、裾も。
①ロックで折り返して直線縫い。
②ロックで折り返してまつり縫い。
③細い幅で三つ折り
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透けがやっぱり気になったんだけど 
三つ折りの方が逆に透けない気がして③の三つ折りに。
②のまつり縫いは刺繍の厚みで安定しないかも。


白い生地なので季節外れ? と思いきや、
下にネイビーをもってくれば まだまだいける?
下はユニクロのスカンツです。
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黒いカーデとか羽織れば秋までいけそう。

↑着画、職人のおじさんに不思議な顔をされながら撮りました^ー^;
 いない隙に撮るつもりだったのに なぜかタイミング合ってしまった。。。



この刺繍の布、やっぱり可愛い〜。
ハギレでまだ何か作れそう。
先日のこれとか? また来年、何を作ろうか考えるのが楽しみです。




☆おまけ☆
 
今回 見返しに芯を貼っていて 偶然にいいもの見つけた!
それはオーブンペーパー。
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芯のノリがつかないように、いつも布とか紙とか
布の下、アイロンの下に挟んでいたんですが
今回はふと目に入ったオーブンペーパーを。

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大きめに芯を貼るので
いつも下に敷いた布や紙や、たまにはアイロンにまで
ノリが付いて 後処理に困っていたんだけど
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オーブンペーパーだとノリが引っ付かない〜!
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素晴らしく楽です。
オーブンペーパーいいかも!




シャーリングブラウス

夏のような暑さが復活していますね。


9月に入っていますが洋裁の気分はまだ夏。
教室で半袖のブラウスを作りました。

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布はNANATONEで買っていたもの。
最近、布の取り扱いは少なくなっているみたいですが
NANATONEの布、とても雰囲気があって好きです。

この布もさらっとしているんだけど
独特なしっとりさと光沢があります。
ブルーもパリの子供服のようなニュアンスのあるブルー。


後ろ姿もシンプル、ラグラン袖です。
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胸元のシャーリングはゴムを3本入れています。
(見返しを付けて、見返し部分に)
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「下糸ゴムカタン糸のギャザーの寄せ方でもいいんじゃない?」(←この時の)
と思って先生に聞いてみたら、
1周ギャザーにゴムカタンは向かないそう。
「洗濯繰り返すとゴムが切れちゃうよ。」とのこと。なるほど〜。確かに。
ゴムカタンは部分使いが良いとのことです。

そして3本のゴム、きちんと型紙を測って
上・中・下 で長さを変えています。
同じ長さだとデコルテラインに綺麗にそらないし反り返っちゃう、とのこと。
大した差がないように見えて、上は80cm 中は69.8cm 下は59.2cm。
結構な差です。 確かに反り返るな。。。


袖にもゴムでギャザーを。
_DSC0732_20170911111608d4d.jpg 

実はこれってシンプルな縫い方だったんですね!
裾を三つ折りにして間に1本縫って ゴムを通すだけ。
(ゴムを入れる用の穴は最初に三つ折りした時に1cm縫わずに開けておく)
_DSC0758.jpg


このブラウス。実はフラダンスにも着れるように、
と作りました。 こんなかんじかな?

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市販のフラダンス用のブラウスって、フラダンス用でしかなくて
普段は着れないので もったいないなぁと思っていたけど
これなら普段も着れる♪

普段はこんなかんじで。
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前回のブラウスもそうだけど、フラダンス用トップス量産中です。

洋裁やってて よかったー(^ー^)。



☆おまけ☆

今回、シャーリングブラウスを作る時に
色んな本で研究してみました。
シャーリングの方法、色々あるんですね〜。

参考にしたのは この3冊。
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左:10年くらい前のLEEの付録 伊藤まさこさんのおさいほうBOOK
中:気のきいたいつもの服(今は発売中止になってしまっています)
右:C&S お気に入りをてづくりで

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左:レースのスモックチュニック
中:シャーリングブラウス
下:バルーンブラウス


伊藤まさこさんのブラウス
今回の私の方法と同じく、長さの違う3本のゴムを入れてます。
(見返しはなく、身頃をそのまま折り返して)
_DSC0772.jpg


この2つは見返しを付けて2cm幅のゴムを1本入れてます。

シャーリングブラウス(見返しが表に見えるデザイン)
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バルーンブラウス(見返しが表に見えないデザイン)
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多分、長さの違うゴムを何本か入れてシャーリングする方法は
デコルテにそうようなデザイン、
見返しにゴムを1本入れる方法は
少しシャーリングを立ち上がらせる立体的なデザイン
なのかな?

布の質感とか 着たい雰囲気とかで選べばよいのかな?


何だか本によっても縫い方が色々で面白い。
夏休みの自由研究みたいで なるほど〜って面白かったです。




うなぎの寝床のもんぺ Nサイズ

4月に行った神楽坂のjokogumoのもんぺ受注会(☆の追記)。

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夏の間、その時に買ったもんぺが大活躍だったので
自分でも作ってみました。(お店で型紙も売っていたのです)
イベントで買ったのは1番大きいWサイズ。
かなりゆったりだったので、今回はNサイズ(真ん中のサイズ)。
ちなみにこのもんぺ、ユニセックスです。
男の人もスリムな方だったらNでも入るんじゃないかな?

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生地はネットで買ったフェリシモのストライプコットン。
フェリシモの「布屋のシゴト」
兵庫県西脇市の国産の布なのですがとてもよい生地。
他にも白い綿の布を買ったけど手触りがとてもよかったです。
最近お気に入りの布屋さん♪ 


履き始めは膝がつっぱるようなかんじがあったのですが
馴染んできたら とても履きやすいー。

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Wサイズはかなりゆったりでしたが
Nサイズもゆったり。
お腹まわりもお尻まわりもたっぽりしてるから
長め丈のトップスでお腹は隠して 太ももあたりから出すかんじがいいのかな?
↑着画はお尻とか出てるけど 本当は隠したい。。。


家でリラックスして履くのにぴったり。

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わたしはエプロンにもんぺスタイルが好きです。

↑のエプロンはこの時の。
着やすいし、着た時の胸元や肩周りが可愛くて
ちょっとテンション上がります(^ー^)。


もんぺパンツ。
夏の間にもっともっと作ればよかった!
冬のウールとかでも作ってみたいなー。
裏地も付けたいけど、膝の馴染み具合とかどうかな??




プロフィール

fujiko

Author:fujiko
洋裁や日々のこと


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 お断りさせていただいて
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